逃した「iPod nano」は大きい!?
コンピュータ&ネットワークEXPO'05広島へ行ってきました。仕事で(笑)。
内容はサクッっと飛ばして(をひ)、最後に抽選会があったわけですね。
で、「iPod namo」が当たったわけですが、ジャンケンで負けました(爆)。
抽選方式が「抽選番号の下二桁が合ったら当選。賞品より人数が多かったらジャンケン」という、なんというかいきあたりばったり(笑)な方法ではあったわけですが。
昔「魔法使いTai!」のトレーディングカードでもっと不条理なプレゼント抽選があったので、そこはまあよしとしましょう。
「iPod namo」に当選したのは、わたしともうひとり女性の方でした。
しかし、「nano」だけ賞品の数がひとつ。「shuffle」は3つあったのに~。
その女性、別の賞品でもジャンケンに出て負けてたんですよね。
その手には抽選券がいっぱい……。「友達のなんです~」とか言ってましたけど。
あやしさ大爆発です(笑)。
「じゃあ、となりにいる4・5人いるお仲間たちは友達じゃないんかい」とか、「みんなそれだけ持ってるなら、すげぇ団体様だな」とか、「そもそも本人不在でも当選なんかい」とか、いろいろと思いました。
まあ、「心はいつも17歳」とはいえ、立場上はオトナですから(爆)何も言わずジャンケンしましたけどね。
司会者は「今度は勝ってくださいね~」とか言って、向こうの味方だし。
結果は上記の通りに負けたわけですが。
まあ、普段は携帯電話に音楽を入れて聴いているので、絶対欲しかったというわけではないのですが。
普段クジには当たらないので「当たったのにはずれた」というのは、クジ運のなさを思いっきり見せ付けられたようで、なんかブルーです(笑)。
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