Master's Station

　今回も２誌ともアイマスプッシュ号ですよ。
　とうとう覚醒美希（ショート美希）も公開のようですが、ゲーマガは特集のトップででかでかと、ファミ通Xbox360は最後にコラムでと、扱いが大きく違いますね（笑）。
　ファミ通Xbox360の方は特大ポスターが付録に付いています。

　記事としてはゲーマガの方がリキ入ってるかな。
　付録DVDという強い味方もありますから、アイドルマスターのようなちょっとクセのあるゲームの攻略は他誌に比べ、わかりやすいかも（ご～りごりごり←ゴマをする音）。

　しかし、今回の見所はなんといっても……。

ゲーマガblog: ゲーマガ４月号

あと「アイドルマスター」のサウンドスタッフインタビューはメッチャ気合い入れました。全16曲+αに解説をいただいていますので、IMJKはこれまた必見ですぜ。

　というわけで、作曲者インタビューですね！
　４ページに渡ってしっかりと掲載されています。
　いろいろと新情報が獲得できますよ！

　結論としては、やっぱり「春香のrelationsはいいよねっ」ってことでひとつ。

　お待ちかね「relations」「My Best Friends」のM@STER VERSIONが収録されたMASTERWORK 02の登場です。
　「魔法をかけて！(M@STER VERSION)」「ポジティブ！(M@STER VERSION)」のソロバージョンも収録されています。

　「relations(M@STER VERSION)」は千早と美希のデュオ。
　春香がいないのがちょっとさみしいけど、やっぱりいい曲です。

　「My Best Friends(M@STER VERSION)」は律子・雪歩・亜美真美のトリオ。
　春香に歌わせて気に入ったこの曲ですが、M@STER VERSIONもいい感じです。
　零くんと唯ちゃんみたいな、こんな感じのカップルっていうのが好きなのもあるんですが。

　「ポジティブ！(M@STER VERSION)」は、セリフが亜美真美バージョンに。
　収録大変そうだなぁ（笑）。

　アニメイトで買ったらポスターをもらいました。
　うーん、MASTERWORK01のときもつけてほしかったな～。そっちには春香がいたんだから～。

　今回のドラマCDは、高木社長大活躍ですよ！
　それにしても、社長の車に乗せられた美希の様子は、普段では見られない貴重なものですねぇ（笑）。

　さて、OFF SHOTでは「ブチ切れ春香」が登場。
　すでに半分忘れられている（おいおい）「感情が高ぶると手がつけられない」という設定がうまく生きています。
　千早に対して激しい言葉をぶつける春香の姿が印象的ですね。

　ついに小鳥さんの年齢がわかるかと思ったら、なぜそこで……。

　ちょいと街に出ることができたので、ひさびさにプレイしてきました。

　亜美＆あずさ60週め。メールブーストでイメージレベル13。
　全国40Kに挑戦です。ふたり対戦に。
　まあ、問題なく1位合格でした。

　61週め。イメージレベル11。
　やっぱり全国40Kで、今度はCPU戦。
　こちらも残った思い出ふたつを惜しみなくつぎ込んで、1位合格。

　とうとうこのユニットも次回解散コンサートですね。
　序盤連敗しつつも、よくここまで来てくれたものだ。

　ねこトリオ31週め。メールブーストでイメージレベル16。
　VisualMasterに挑戦です。
　こちらもCPU戦になったので、ビジュアル審査員が帰りつつも、1位合格です。

　やっぱりタッチパネルのほうが遊びやすいな。
　限定版はタッチパネルインターフェイスを同梱したほうがよかったんじゃなかろうかと思う今日この頃（笑）。

※値段がすごいことになりそうですが。

　なんとなくプラモを作りたくなって、マスターグレードの「100分の1スケールフリーダムガンダム」を買ってきました。
　で「フ・フ・フ・フリーダム♪」とか歌いながら作っていたら、こんなのができちゃいました（笑）。
　その名も「ハルカフリーダムガンダム」です（そのまんまやん）！
　どちらかというと「ナカムラフリーダムガンダム」の方がよかったかもしれませんが。

　プラモ作るのはひさしぶりだったので、いろいろ失敗しちゃいましたが。
　そのあたりはおいおい手を入れていこうかな。

　今回お手軽に缶スプレーで塗装したのですが、これってコストパフォーマンス悪すぎですね（笑）。
　わたしがなれていなくて、無駄が多かったのもあるのでしょうが。

続きを読む "フ・フ・フ・フリーダム♪"

　14日発送で今日まで何も届かないところを見ると、スーパープロデューサーシートは外れたみたいですね。残念。
　昨年のライブで実感しましたが、やっぱり10年前ほどの体力はないなぁ、と（笑）。スタンディングはきっついわ。
　ぜひとも座って観られる席を（おぢさん向けに）用意して欲しかったなぁ。
　割増料金でもいいから、今から用意してもらえないかな（笑）。

　亜美真美のバースディ記念（には、すでになっていませんが（笑））グッズが届きました。
　メインの時計は、非常に「ちゃちい」です（爆）。
　まだドラマCDを聴いていませんが、きっとこの「おもちゃの時計」が重大な複線になっているに違いありません。
　ええ、きっとそうです。

　あ、いちおう6ヶ月の保証書がついてました（笑）。

　めざせ!!真のアイドルマスター！　というわけで、ゲーム「アイドルマスター」とアニメ「アイドルマスターXENOGLOSSIA」の特集が組まれています。

　本誌では「GO MY WAY!!」の振り付けが2ページに渡って掲載されています。
　これで振り付けを覚えて踊っちゃいましょう、ってことでしょうか（笑）。

　DVDでは中村さん、今井さん、仁後さんのインタビューと、店頭デモ（「relations」「THE IDOLM@STER」「GO MY WAY!!」）を収録。

　XENOGLOSSIAの方は古里プロデューサーのインタビューです。最後にちょびっとだけ映像が（音声はなし）。

「10人で26話はキツイのでアニメ用キャラを用意した」
「好きなキャラは春香。舞-HiMEや舞-乙HiMEにも出てきた思い入れのある名前だから」
「舞-HiMEや舞-乙HiMEは萌えアニメにしようとしてアクションアニメになっちゃったけど、今回も同じかな」

　このひと、ホントに「アイドルマスター」には何にも興味ないのね……。
　「Xbox360版ゲーム買ってください」ってフォローは入れていたけど（笑）。