Master's Station

　MasterOfEpic がアイテム課金制に移行することになり、しばらく無料期間があったのですが、実はその間ちょっぴり復帰してました。
　で、本来なら今日からアイテム課金制度に移行して再スタートのはずだったのですが……。

　見事にコケましたね（笑）。

　ID移行登録だけでも1週間くらい先にスタートさせておけばよかったのにね。
　それとも平日昼間にサーバーダウンするほど集中するとは思っていなかったのでしょうか？

　それにしても「spamと判定されてしまうおそれがある確認メール」とは、いったいどんなものだったのでしょうか。ちょっと見たかったかもしれず（笑）。

　メンテ後丸一日経ってもパッチがダウンロードできない……。
　いくら新要素を実装しても、遊べないと意味ないなぁ。

　「アイリーンズベル」を 15,000g で購入、アイテム枠を５つ増やしました。
　相場よりもやや安めかな。
　生産職だと自力で取れないので、助かりました。

　ヘアリボンが作れるように。
　最初は「作れるようになる前にβテストが終わる」なんて言っていたのにな（笑）。

　裁縫も高スキルで作れるものは「針金」や「鉄の棒」が材料に必要になってきます。
　というわけで、採掘や鍛冶にも手を出しました。
　もっとも、今まで武器の修理くらいは自分でやっていたのですが（笑）。

　鉱石を探しまくって、鉄のインゴットを４本作りました。
　インゴットを棒にして、ローラーにして、最後に針金に加工……。

　失敗（爆）

　ああっ！　今までの苦労がっ！
　仕方ないので、副産物（笑）の銅や青銅のインゴットを露店売り。
　あっさり数千 gold を入手（をい）。
　う～ん、今までの苦労はなんだったんだろう。
　インゴットはスタックできるから、露店売りの時に手間がかからなく感じるんだよね。

　取引スキルもそこそこ上がっていたので、「オープンバイヤー」を購入。
　鉄のインゴットは露店買いで20本ちょっと集めました。

　現在裁縫スキルは50を超えたところ。
　ミニスカートを作るには、もうちょっとかかりそうです。

　スキルが上がって、シップが「仕立て屋」になりました。
　さすがに素手では苦しくなって、剣を持つことに。

　しかし、戦闘は不得手なので「竜の生皮」を自力で入手できません。
　仕方ないので購入することに。
　相場は１枚 40Gold といったところですか。
　安定した供給ルートを見つけられればいいんですが。

　防具がシルク系＋ミニスカート（笑）というのもいかんのかな～。
　でもレザー系は見栄えがあんまし好きじゃないのですよ。
　ショルダーとプロテクターだけはレザーを着けていますけど。

　魔法にも手を出してみました。
　コウモリを召喚したり、風を吹かせてみたり、あかりをつけてみたり。
　小技ばかりなのがなんですが（笑）。

　なんだかんだで MoE やってます。
　ギルドランクもふたつ上がりました。

　材料を集めるためにはモンスター(Mob)を倒さねばなりません。
　最初のうちは初期装備の杖で殴っていたのですが、ふと素手にしてみると、これが思いのほかいける（笑）。
　というわけで、最近は素手でクモやらサルやらをしばきまくる日々です。

　ミニスカートやらヘアリボンやらを購入。
　裁縫ギルドのメンバーとしては複雑な気分ですが、自作できるようになるまでにはβテスト終わるだろうし（おいおい）。
　でも、シャツや帽子は自作のシルク製になりましたよ。
　レザーショルダーやシルクシューズなんて、銘入り（Master Grade）だし。
　ヘアリボンを着けたまま帽子をかぶると、ネコミミ帽子みたいになりました（笑）。

　架空取引（笑）で取引スキルを10まで上げて、オープンセラーを習得。
　これで露店が開けます。
　開いてみると「相手が遠すぎてトレードできません」の連続。
　みんなシャイなのか、通信ラグなのか、バグなのかよくわかりません（をひ）。
　自作の「ローストエイプミート」が売れたから、まったく機能してないわけじゃないはずなんですが。

　クライアントが更新されて、ログインできないとタイトルまで戻されるようになりました。
　リクエストを減らすためでしょうが、サーバーを増強するのが先じゃないの？

　そんなことを思ってか、サーバーがひとつ増えて、ログインしやすくなりました。
　それでも時間帯によってはリトライが必要になるんですが。

　帽子を作れるようになりたい（笑）ので、裁縫ギルドに入ってみました。
　で、３つ目のクエストで難題が。

　綿花から「コットンファイバー」を収穫してから布にして、製品をいくつか作って収めるわけですが、プレイヤーの数に対し、この綿花が少ない！
　しかもこちらは始めたばかりなので、「収穫（刈る）」技能が低く、なかなか刈り取れません。
　しかし、上級プレイヤーは横から根こそぎ刈り取っていきます。

　まさに実力勝負！　正真正銘のガチンコバトルです！

　手付などなんのその、横取りオッケィの弱肉強食。
　スキルの高さこそが正義の、まるでどこぞの世紀末（ただし救世主はいない）のような現実。
　それが「Master of Epic」世界の真理なのです。

　クエストをキャンセルするとギルドポイントが減らされます。
　材料を入手するスキルがない以上、残った方法は……。

　店で材料を買う。

　そう、実力がないなら金で解決です。
　モンスターを倒して得たアイテムを金に替え、それで材料を買ってやればいいのです。

　……なんとなく間違っているような気もしないではないですが（笑）。
　クモをげしげしと殴りまくり、なんとかクリアしました。

　しかし、このまま泣き寝入りするわけにはいきません。
　「収穫（刈る）」技能をばっちり上げて、今度はわたしが根こそぎ「コットンファイバー」を入手する側に回らねばなりません。
　とりあえずは「ほうれん草」相手に修行の日々となりそうです。

　……なんだかんだいって、ハマってるんじゃないのか？＞自分

　Master of Epic 通称 MoE（萌え（違））。

　入れません（笑）。

　実は土曜日にオフィシャルサイトからクライアントをダウンロードしてインストール（これで半日かかった……）、キャラクターを作ってチュートリアルを遊んだんです。
　で、食事のためにログアウトして、また入ろうと思ったら満員。
　それから一度も入れていません。

　もっとも、サーバーが落ちまくっているようなので、へたに遊んでないほうがいいのかもしれませんが（笑）。

　しかし、これじゃテストになりませんねぇ。
　RagnarokOnline の悲劇再び（笑）！？